2018年02月02日

2018.02.02.[KOENJI HIGH 10th Anniversary 「ウチテル」]

@高円寺KOENJI HIGH
open19:00/start19:30
2F&1F椅子席:adv5800(sold out/+1d500)
1F立見:adv3800/day4300(+1d500)

内田雄一郎
中野テルヲ

この日のイベントが告知されたのは11月のNESSで、NESSと中野さんの2マン「ネステル」再び!のはずだったんですけど、前売りチケットの情報も出ていたところで取り下げられ、うっちーと中野さんの2マンに変更。ファンサイドをもやもやとさせながらもイベント名「ウチテル」て!みたいな感じ。それはさておき前日の夜から雪が降り出していろいろ危ぶまれましたが出社めんどくさいレベルで済んだので、まあよかった。

内田雄一郎:出囃子も衣装もお変わりなく。コートのベルトを後ろでたらしてるの、長さがアンバランスでちょっと気になったりはした。今回ゲストがおり事前に「Tさん」とだけバラされていたが皆の憶測どおりな感じの機材が下手に。白いテルミンをゆらゆらさせたりしてから定位置につき、イワンの馬鹿イントロ中にウチテルへようこそみたいな挨拶してて「まずはウチが出てきました」。曲の終わりにまた魔法ステッキをピロリロリン♪てやってMC。本日はお足元の悪い中〜って云っても入場時にはなんの差支えもなかったんだけど、話す内容的に言う必要があったと思われ。人間椅子の和嶋さんに会って、こないだの大雪の日にライブがあったけど人が来なかったっていう話をしてて、うっちーが搬入とか大変だったでしょうというも「まあ…」くらいで話終わってしまったとか。和嶋さんは北国の人だからあれくらいの雪ではどうということもないらしい。謎のMCメモに不思議がりつつ曲へ。星座の名前を言えるかいと夜歩く。この曲の間のMCだったか、差し入れられた光るおもちゃを披露とかしてた(光って音が出る刀×2)。で、今日はひとりでやる先輩のテルさんとウチテル!てことでいまだ手探りらしいうっちー、素敵なゲストをと「ミスターT!」と呼び込み、しかし上手の袖からいつもの光るポールが出てきたのでみんなが笑っている、その隙に戸田さんがにょろりと出てくる。うっちーがポールに対して「あっ!間違えた!」って改めて「戸田宏武さん!」。戸田さん、ブラックスーツ(シャツとネクタイも黒い)でキメているけど頭と足元がNESS衣装で手に黒くて小さめのビーズクッションかなんかを持ってる(>クッションは後に椅子の上に)。そしてくねくねとした感じの謎動作をしていて総じて奇妙。うっちーから「楽屋ではダンディだったのに…あやしいひとに」と云われる。パイロットがスーツを着ている感じといわれていたけどパイロットは雪駄じゃないと思う。NESSというバンドで一緒にやっているが初めて会ったときから好きなものが共通していて…とまんが道だの三島由紀夫だのプロレスだの…で最初はマッチョドラゴンを。途中でサンプリング対決とかしててでも決着がつかない!ってお互いリボンコントローラーを持ち出してぎゅわぎゅわした音を出し合う。戸田さんのほうが明らかに攻撃力が強く、うっちーが「かなわねぇや…」と敗北を認めるなど。もう一つの共通点だという、森田童子の曲をやって戸田さん退場。「楽しい時間はあっという間で」と最後の曲。どっちの曲をやろうかと、かっこいい方とかっこよくない方とどっちがいいかフロアに訊いているようで自問自答なのか、「ま、いいや」と決められ「次はテルさんの登場ですよ」と云って、魅せられてで締め。終わって後「そういえば戸田くんから借りたものだった」とポールを。共通点:ネオン管を追加。

中野テルヲ:本日の髪型はおとなしく。薄手でボタンの大きい黒いジャケットで首元が赤いスカーフだけどインに何着てるかは不明。革パンに黒いしわしわブーツ。ギターはアートウェーブ。机上にはまたも上手のUTS-6はなく。スカイセンサーは後ろのラックのところで水ボトルと並んで床置き。登場して下手のステージ際でぺこりとしてそのまま定位置に。ギター背負って準備して。スカイセンサーのストラップ持ち上げたので掛けるかと思いきや机の上に立てる。PAさんに目で訴えBGMフェードアウト。1曲目はLegs。最新版が更にバージョンアップといった感じ。中野さんが歌ったのを加工したものかな?と思うボーカルが一部挿入されていてだいぶ歌詞補完されたっぽい印象。「こんばんは、中野テルヲです」と挨拶してAmp-Amplifiedをノリノリで。「しーっ」のポーズと前回なかったやかましいとこで頭ぶんぶん振るのあり。IDは異邦人だったと思うけど、ギターネックでUTS-6切って曲始めてて、いつもはしないよな?と思って気になったり。ハンドクラップ長いとこではくるっと回らずにギター弾きまくっていたり。最後のステップがーの後ろのほうがガラガラで「あー↑あー↓」なかったなー。マイ・エイリアン、今回は怪しげな照明ではなく。出来立てだからそんなにアレンジ変えてこないよなと思ってたけどカナリアは少し変化あり、部分的なラジオボイス。ラジアン、ロマンチストと続いてデッドエンド羅針。ダバダバいうとこがちょっと力強く、ハンドクラップ指導が入る。Pilot Run #3でいつもネック振ってる箇所、中盤ではお休みされており少々寂しい。でもYesは答えをいそがないでではなんかテンション高くぷりぷりで、♪〜だろーうーかっ♪とその後のハンドクラップどころの間でジャンプかましてくること2回。グライダーやって最後は宇宙船。ビコビコしたバージョン、今回はギターで。ここでもちょっとジャンプしたところあり。最後の「こたえてねえ」は語尾上がりだったね。ジャジャーンと締めて挨拶して退場、のところ、何故か「こんばんは、なっ…」とはじめの挨拶をしかけてしまい、あわあわと「どうもありがと中野テルヲでした」と言い直して即退場。

アンコール。下手でスタッフがベースの準備してて誰が来るのかまるわかりだけどもなかなかに待たされた感じ。テルさんコールは面白かったけどフルネーム呼び捨てが聞こえたような気がして気のせいかな。しばらくして中野さん、ライブ告知用のカンペ持って出て来てまずは告知から。来月今年一発目のワンマンがありますと、東京と大阪。大阪の告知のとき、「もしお近くにお越しの際はどうぞよろしくお願いします」とご丁寧に云ったのだったが後半部分がなんかもにょもにょしていたのが気になったのか再度きっちり「よろしくお願いします!」と言い直すなど。そして今日はツーマンということで、去年の12月15日エレキャン東京での中野さんのトラブルにうっちーとコスモさんが出てきたところの話をとつとつと語り始める。MCでこんなに長いこと喋ったりしないひとなもんでフロアの反応が良すぎ、気になったのか中野さん「喋んないほうがいいですか?」って、いやいやいや!めっそうもない!!てことで、「折角なので今日は内田さんと一緒にやりたいと思います」てうっちーを呼び込み。出てきたうっちー、メガホンで「ウ!チー!」と叫ぶ。中野さん「それがあればマイクいらないですね」。12/15の件についてうっちー「いい話になってるんですけど、帰ったらチャックが開いてたw」。中野さんは「そうだったんですね」と軽く流し「あの時着替えられていたにも関わらずステージに駆けつけてくれたという感動的なエピソードです」ってきれいにまとめた…。しかしうっちー「中野さんおもしろいですね」。中野さん「何?」うっちー「おしゃべりが面白い」中野さん「いや、もうこれ以上は無理」。無理だというのでベースを持つことにしたうっちー、メガホンさげたままだったからはずすのにちょっと手間取りつつ「いい機材ですねえ」。中野さん「内田さんもビンテージには詳しいん…」うっちー「ふしぎな機材がいっぱい!」中野さん「あ、はい。じゃ、やってみましょうか」。曲はLong Distance, Long Time。なるほどこれベースゲストにちょうどいい感じ。中野さんはスカイセンサー斜めがけスタイルで上手のほうに立つ。キュキュキュッてスクラッチする音のあたりで中野さんの手がちょっとそっちの機材の方に泳いでる感じがあり。わりとうっちーに向いて楽しそうにしてたけどコール&レスポンスでフロアを煽りに来ることは来る。最後の方、ダバダバいいながら下手に行き、うっちーの肩に手をかけて歌ったりとかして。終わって「どうもありがとうございました」と去ろうとするとこ、うっちーが握手しに。向き合って握手からフロアに向き、右手同士なのでねじれてるとこつなぎ直してバンザーイをうっちーが強行した感じで中野さんつながれたほうだけ手を挙げてて左はそのまま。身長おなじくらいだと思うけど手を挙げたところでちょっとかかと浮いてた中野さんでした。

そして帰ろうと階段を上がっていくと物販番長の声が聞こえて安心、ふと出口を見やるとケラさんが2/12のフライヤー配っててびっくりという…。


なんで変更になったのかの謎は明らかにされないままだがウチテルはウチテルで大変おもしろかったので忘れた頃にまたやってほしいなー。


posted by hyugami at 00:00| Comment(0) | 中野テルヲ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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