2018年03月03日

2018.03.03.[中野テルヲLive180303]

@高円寺HIGH
open17:30/start18:00
2F・1F椅子席:adv6300(sold out/+1d500)
1F立席:adv3800/day4300(+1d500)

中野テルヲ


寒さが和らぐも花粉が厳しくアタックしてくる季節に…そんな土曜日ワンマン。今回は2F入口に三浦さん、1F椅子はスタッフというゲートキーパー配置。毎年恒例な4月始まりカレンダーやらバッジやら新しいグッズに加えて新しい会場限定シングルが!こないだ出たばかりなのに!!(さすがに新曲ではなかったが嬉しい選曲)。ステージ上、机上から電鍵が消え、相変わらずUTS-6はかたっぽしかいない。スカイセンサーはアンテナぴーんとして机上上手に立てて置いてある。後方下手に黒ムスタング。ダミーヘッドとテープレコーダーは無く、代わりにオシレーターがいくつか後方上手下手に分かれて配置(上手下手と云ってもセンター寄りなので、椅子席の場所によっては前方MacBookやらスカイセンサーやらに遮られて片方は見えるけど片方なんだかわからん、という視界/後ほど説明があってありがたかった)。電鍵はこちらのほうにセットされているようす。ちょこちょこと出てきてちょこちょこセットして去ってくローディーさんがスカイセンサーの背面(というか横のぶっといプラグが刺さってる黒いのの後ろ)になにやら光るちいさいものを引っ付けてたので気になりつつ。10分ほどおして開演。

ブザーが鳴って中野さん登場。またサスペンダー!と思ったらちょっと趣が違っており、ここのところずっとなりを潜めていたミリタリーぽさが出現してる…!カーキ色(…に見えたけど後日大阪ではグレーぽく見えた)の乗馬ズボンとラバーサスペンダー(この2つ、東ドイツ軍のものっぽい?)、黒い編み上げブーツ(いつもの上部にベルトがついてるやつではない)。太いベルトを巻いて左側にスイッチ類の付いたシルバーのボックスを装着。上は白いワッフルなニットで首元は赤のスカーフアフガン巻き。黒いネックストラップにふた昔くらい前の2つ折り携帯サイズといった感じのシルバーのボックスがぶら下がっている(ロゴかなんか黒で入ってたけど視力的に不明)。サイドに2つシルバーの突起があってそれらをつなぐバンドがついている感じ(…に見えたけど本当かどうかは知らぬ)。どちらのボックスにも脇に黒いUSBメモリみたいなサイズ感の黒いのが刺さっていてLEDが光ってて、ワイヤレスでナニするやつと思われ。ステージ際で一礼後定位置へ、後ろを向いてオシレーター類をいじり、電鍵でも鳴らす。しばらくそれらを奏でて、かなりや。端的に知っているものの全曲を聴いたことはなかったのでこんな歌詞だったのか…とか思いつつ。最初の方はラジオボイスでレトロな感じ。それからカナリアへ。途中でギターを担ぐ。Run Radio IIのアレンジが更に変わっていて新鮮。これと次のコンダクター・プラスとで首からさげたボックスを上半身倒しつつにぎにぎしてついでに振っている感じ。ハウってるみたいな甲高い音が鳴る。これをギターの音と混ぜているみたいなプレイ。コンダクター・プラス間奏部分は以前だとUTS-8のお世話タイムだったけどかわりにこういう小物とかオシレーターを使ってるみたいな。間奏切り替えでUTS-6をギターネックで切ろうとして2回とも失敗、戻したところで反応。マイ・エイリアンから今夜はブギー・バックへ。メモ!ゼロックス!の後また「一緒に!」って促される。最後の方でなにやらノイズが混じっているのに気付いて装着してるアイテムをいじってた、ように見え。曲終わってありがとうと挨拶したものの「業務連絡です。ちょっとお時間ください」。と後ろの機材群の方を向く。スタッフがサポートに来て調整してるのを中野さんまたオンマイクで指示出してる(指示というか会話というか)。ランプが点滅してるのでキャリブレーションがとれてないんじゃないかということで色々抜き差し。ようやく腰ボックスのツマミをいじると音がでる様になり、改めて挨拶した後「今夜はブギー・バックが終わったていで」とツマミいじりを開始。こちらはぎゅわぎゅわした音。しばらくいじり倒してMy Demolition Workになだれ込む。この曲からギターは降ろしていて、お腰につけたボックスいじるの、少し前のスカイセンサー斜めがけ時的なスタイル。手で煽ってフロアにマイマイ云わせに来る。かっこ良かったけど曲終わった!ってところからまだそのまま地のフレーズが流れていて次のフレーム・バッファ Iへの繋ぎ方これでいいの?みたいな感じがあり。手ぶらだったのでフレーム久々に作るかなと思ったけどほぼ片手で1回だけ両手でフレーム。そして雪山イントロが流れてフロアが湧く。朗読バージョンではなかったけどこれはこれで(でも朗読バージョンの音源化切に希望)。そして恋するカプセル・エイジでさらに湧く。「ダメかな?」の云い方がだいぶヒトっぽいというか押しが強いんだけどさておき「サヨナラ!」まで云うと思わなかったしそのまますたすたと下手に向かうとは(向かった先でギターを受け取っていた)。TicktackをぶりぶりやってMCタイム。挨拶の後「あ、そうだ」って新譜の話を。「本日より物販コーナーで販売しておりますので、今日の記念に…あの、どうぞお買い求めください!」ってちゃんと買ってと云ったものだからフロアが大きく盛り上がる。でもみなさんお行儀がいいのでしゅっと静まって続きをどうぞって感じなのだが、中野さんの方が「えーと…」ってなってて「すぐしんとなるね」とか云われる。ようやく新譜の話に戻って収録曲の説明など。カナリアのインスト版が入っているので2曲目にやったもののインストと説明、ついでに1曲目は「かなりや」でひらがな表記だという補足も。その1曲目をとNocto-Vision For You。1回しかやってないので記憶が遠いんだけど英語部分てこんなだったけな…強めてきた?みたいな感じで聴いてた。それからDreaming。台詞前に水飲んでて間に合うのか?!とはらはら見守ってしまうというか今回給水ポイント多かったな…。曲のしっぽをぎゃーんと繋げて宇宙船はビコビコバージョン(音源化されたのでなんたらバージョンて名前つくかと思ったのに何も無かった…!)。この日はいつものラインを歌ってた。あとスカイセンサーの音がようやくちゃんと出た感が。Radio Spaceship、Yesは答えをいそがないで -Swing of a Pendulum-とアクティブに。またジャンプしてたし。最後は虹をみた。前に出て来てギターかき鳴らし去って行くパターンのラスト。

アンコール。まずはライブの告知から。3/17の大阪ワンマンを云った後紙を見ながら「ひとつとばして…」と云っていたのは4/7のFLOPPYと思われ。で、開催日を2018年から読み上げフロアに(そこから?)って感じのざわめきがあり「あ、今もそうですね…w…読んでるだけ(笑)」。今日発表になった5/2のエレキャン!告知。対バンであるところのbikini rockに対して三浦俊一のソロプロジェクトと説明してたけど自分がサポートに出るようなことは云わなかったのでドキドキするね…(周りは云ってるけど)。チケット発売のところまで読んで、また「読んでるだけですね」とか云ってると\ポーーーー♪/って何かが鳴り出しあちこちいじってみる中野さん。ようやく止まり「こうなってくると何が鳴ってるかわかんないです」。物販紹介、UTS-6\ドーン!/アピールが唐突に復活。本当にいきなりやったのでびっくりした。音でかいし(以前のドーンと音が違う気がする)。カレンダーは4回くらい\ドーン!/てやってて、スタッフに返した後定位置に戻ってくところで反応されて\ドーン!/て鳴ったりしてた。それから今日初お目見えの機材紹介を。本来楽器でないものなので「アマチュア無線家のうちみたいな感じに」とかいいつつ。下手のでかいの(カレンダー表紙にいるやつ…の上に電球がのっかってたけど飾りかな?)が安立電機株式会社の1号信号発生器(S53製)、上手の方が菊水電子工業株式会社のオシレーターのみなさん(電鍵が乗ってた背の低い機材の紹介は無かったのでそこだけよくわからない。0627って数字が出てたやつ)。同じものが2台あって片方がCのドリアンスケール、もう片方がGのホールトーンスケールが割り当ててあると鳴らしてみたり、「音楽制作術」講義を思い出すね…スケールの話は横川さんの方が印象強いけど。一通り紹介して「こういったものたちに囲まれて今日はやっております。えー……オシレー隊です!」\\フー!//…_:(´ `」 ∠):_…。それらを鳴らしまくりLegsへ。そしてディープ・アーキテクチャの機材紹介後半4回「テレグラフキー!」推しに推されてて、ちょっとまって見える限り電鍵3台じゃないすか。そっちに気合い入り過ぎなのか君だけ指差しが最後の部分しかない上にわりと投げやりだったので飽きたのかな?てちょっと思ったり。「どうもありがと。中野テルヲでした」と退場して終演。

オシレー隊が大阪も同行するのか気になるところ…そして同じ紹介をするのか否かを気にしつつ帰途についたのであった。
posted by hyugami at 00:00| Comment(0) | 中野テルヲ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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