2018年06月01日

2018.06.01.[帰ってきたネステル]

@高円寺HIGH
open18:30/start19:00
椅子席adv6300(+1d500)soldout
立ち見adv3800/day4300(+1d500)

中野テルヲ
NESS


2月にやるはずだったネステルが6月に!というのは喜ばしいがなんやそのタイトル…みたいな気持ちもあり。で、HIGHに行ってみたらばカンバンにがっつりネタ元がわかりまくりの力作が描かれており(ちゃんとロゴまで真似てあった)、いままでになく写真撮られてたんじゃなかろうか。

フロアに降りるとステージ上、センターにトラベリングセットがあって中野さんが先攻なのかーと思うもNESS機材が結構幅を利かせている。三浦さん用マイクはすでにセット済みになっているし(さすがにギターやベースは置いていない)。トラベリングセットのほうはMacBookとUTS-8+、8+の後ろにスカイセンサー。MacBookの向こうにちらりと黒いものが見えていて緑色のランプが光っている。中野さん用水ボトルはラックのところにセットされていたけどスタッフが更なるボトルを持ってきてNESS用と思われる箇所に置いていくなど。最後にアートウェーブが出入り口付近にセット。5分押しくらいの開演。

中野テルヲ:登場してセンターで挨拶の後、もろもろ準備。ギターはやっぱりかけてもらわずに受け取って後自分で担ぐスタイル。光があたるとストライプがちょっとわかる感じの黒いシャツにカモフラっぽい柄ストール、登場時臙脂にみえてたけど光の加減かなと思われる黒パン、そして黒サイドゴアブーツ。ベルトは白いが一部黒くてお腰につけてたオシレーターBoxがない。MacBookの向こうにあるやつが腰レーターなのか…そしてベルトの黒い部分は位置的に取り付け箇所と思われるがバリバリテープだったらどうしよう(どうにもできないけど)…とか思う。ギターかき鳴らして1曲目、現象界パレット。ちょっと横に出てきて右足ちょいと上げて弾いたりとかする。「こんばんは、中野テルヲです」と挨拶して虹をみた、が2曲目に。トラベリングセットだと動きやすさが利点だと思うんだけど大人しい選曲なので転換都合かな…とか思うなど。マイ・エイリアン、Run Radio II、Nocto-Vision For Youと続けたところで改めましての挨拶をしようとして「改めみゃ…」ってなってたり。Raindrops Keep Fallin'On My Desktopはちょっと久しぶり、かな。終わりのほうで激しくなるVer.なのは変わらず、切り替わる部分「マ〜ーーーーー…」とのばしていた後半がガラガラするのはエフェクトなんじゃないかと思うのだけど絞りだしてる感じがとてもよいというか良い感じにつながる。ギターを下ろしてローディー氏に渡し、スカイセンサー提げて腰レーター装着。前方に出てきてぎゅわぎゅわさせる。でもちょっとその音の邪悪感が弱い気がして物足りない。最後の「デスクトップ。」のやわらかさには合っている気はするけど。そしてフレームバッファII。袖口のボタンをはずしているせいか少々末広がりなシルエット、かつ手の甲よりもちょっと長く、いわゆる萌え袖になっていたもので…両手でフレームつくっていてもそこが気になって仕方が無いという…(すまない)。そして結構久しぶりな気がするo'clock。ギター担いだものの全編弾くわけでなく、途中左手を拳にして振り下ろすのをずっとやってた(最初指鳴らしてるのかと思ったけどよくよくみても指は動かしてないように見えたんだけど指パッチンしてたコメントがいくつか見受けられたので…どうなんだろ。最初だけやってたのかな)。次にデッドエンド羅針がビコビコきて、段々そんな大人しくない選曲に。Radio Spaceshipを終えたところで告知MCタイム。まずはライブ、とすでに告知済みの3件(6/28,29,7/13…しかし名古屋の日にちを云い間違えていた)。そして「実は今アルバムをレコーディング中でして…ずーっと作っていたんですけど隠れてつくっていたというか…」とかいう(渋谷ビキニロックの時三浦さんにアルバムを出したいねって振られたところから作っていたのかそれともその時点で作っていて(ばれた?!)っていう「えっ」て反応だったのか…どうでもいいか)。8/22発売予定でフライヤーにもやや大きいフォントで書かれていたけど目立たないよあれ!A5サイズモノクロコピーでいいから1枚どーんとしたのを作ってくれても良かったと思うんだ…何年ぶりだと………まあいいや、そのレコ発ワンマンツアーが8月から9月に名阪東の順で。それから8/14のイベント告知。ラストワルツが店名ごとリニューアルしちゃう様でそのイベントにお呼ばれ。カンペに書かれてなかったのか、ラストワルツの名を忘れていてフロアから助けられ、「教えてくれてありがとう」って返してたり(紳士)。共演者の名をあげているところでは危うくうっちーが忘れられかけてたけど思い出せてよかった…「詳しくは何かで調べてください」て残りの情報丸投げされたけども。以上の告知を無事(?)終えた中野さん「…云った!」と満足げ、紙をラックの上に戻そうとしたが気を変えてスタッフに戻す。「…じゃ、残り2曲となりました」に客の\えー/をはさませることなく「中野テルヲでした」と締めて曲へ。腰レーターをバリバリいわせて宇宙船(はやいやつ)。ジャンプしてたりちょっとテンションアップ。星が流れるとこは早いながらもしゅっと流してた。最後に何をもってくるかと思ったらLET'S GO SKYSENSOR。ギターおろして渡してスカイセンサーを担ごうとしたものの時間切れなのか諦めて、でも何故か横にすっと出てきて手足バーンてアクション、脚がものすご上がってる(個人的にはとても虫っぽさ(ガガンボみたいな脚ほっっそ長い系)あって良いビジュアル<?)。次のセクションで無事スカイセンサーを提げてプレイ。前に出てきてびよびよしていて、UTS-6が無いのでピッとやって締められない最後、どうするのかなと見守っていたら((ぬっ))て感じで三浦さんがNESS衣装で登場、すうっと上手の端っこに待機していたモジュラーシンセ(かな?)の前に立ち、音を出し始める。中野さんは机まわりをお片づけしやすいように整えて前方に戻る。背後、スタッフさんらがいそいそ転換。中野さんと三浦さんはノイズセッションをかましていて、この日ばかりはちゃんとカオ見合わせて鳴らしていたり、三浦さんがフロアを指差し中野さんにもっとやったれ的な煽りを入れてきたり。そのうち戸田さんが加わると三浦さんはギター(レスポ)にチェンジして参加。うっちーと河塚さんが出てきて完全に転換が終わる。せーのって感じでNESSチーム演奏が始まって中野さん後ろに下がるからそのままフェードアウトかと思いきや…

ネステル:ラックのすぐそばに何気に置いてあったスタンドからマイクを取ってケーブルを手繰り前へ…そして歌いだす中野さん。あっ、これLET'S GO SKYSENSOR(NESS Ver.)だ!(ってここで気付いた)。ヘッドセットマイクはつけたままだけど中野さんのシステムを通さないと出ないのかな…ハンドマイクで歌ってる声は福間氏云うところの全裸ボイスなのでは感ある。ロケンローなノリなので\アップ!アップ!/とか\キャッチ!キャッチ!/を拳振り上げて何度も煽りに来るの、前方椅子席なのが大いに悔やまれる。センサーコーラスが非常にかっこいい畳み掛け方しててとてもいい。後半、中野さんがちょっと詰まってしまいうぐってなって下手のほうに顔を向け、その空いたところにうっちーが\センサー!センサー!/のフォローコーラスを入れてた。怒涛の数分が終わり、三浦さんが「中野テルヲ〜!!!」というと中野さんは「ネス、ネス、ネス!」と紹介し返して退場(ひとつ足りない気がしたけど最初のほう声小さかったので聴こえなかっただけかもしれない)。

NESS:そのままNESSステージへ。三浦さんが「こんばんは、NESSです!!」ってFes/Gateが始まる。続けてDesertをやってMC。先程のステージについて、「すごいね、中野さんロックだね」。で、こうやったらよかったって二本指出して裕也さん真似をとかしてたけど「中野テルヲさんにもう一回大きな拍手を!」。今日はややこしい曲は少なめだと云い、「なので…のってもいいんだよ?」。次は4/4拍子だから大丈夫とかいって久々にやる曲とPavillion(三浦さんはぱびろーーんていってた気がする)。ついでNesso。再びのMCタイムはライブ告知。「今日は6/1なので次は10/5です」っていう理屈はわかんないんだけどとりあえず次回は10/5ということで。中野さんのライブ予定がたくさんな件については「我ながら酷使しすぎだと思います」。アルバム出るからしょうがないよねって云ってたけど。ファンの懐的にもほどほどでよろしくお願いしたいところあるけどしょうがないよねアルバム出るんだもんね…(今度は何枚買う事になるのか…)。NESSもそのうちアルバム出すってまたタイトルどうしようとか。三浦さん最近TV見てなくて時事ネタがわからないとかアタマが弱くてぱぱぱぱ!て喋りたいけど喋れないーので、「あと1曲やって帰ります」\えーーー!!/。こういうのがNESSっぽいと押し切り、さっき4/4拍子って云ってそうじゃなかったと謝り次はホントに4/4拍子だからとSummer Folklore。

アンコール。三浦さんがひとり出てくる。てきとうに喋れといわれたけどネタが無いようでお題が無いかフロアに訊いてみたりギターソロ20分やろうか?とかいう。ギターソロの方にフロアがわいたので「結構うざいと思うよ?」とかいわれる。で、ギターが上手じゃないコンプレックスがあるという話。今日いる中ではローディーさんが一番上手いらしく、2番が河塚さん、3番が中野さん4番が戸田さんで三浦さんは5番目なので「どうしたらいいんだろう」とか云ってると河塚さん出て来て「絶対そんなことないよね」。いうても聴いた事ないしなー。三浦さん、次までにヴァンヘイレンのイラプションを弾ける様に練習してくるのでとかいってちょっと弾いてみせたりして(うっちーに「うまーい」て云われてた)。これを次みんなに披露して「ほめられたい」だそう。で、上手な人として橘高さんを挙げたものだからうっちーにああいうソロを弾きたいのかというツッコミが容赦なく。「おしりでごしごしするやつ」って三浦さんがやってみせたのに対して「それソロじゃない」とか。最後にまとめな感じであの転換時間無しでステージ続ける構成が出来たのはスタッフのみなさんのおかげです、ってHIGHとスタッフのみなさんにも拍手を贈る。うっちーが「トイレに行けなかったお客さんにも拍手!」っていうと三浦さんが「ごめんなさーい」って云ってた。あと思い出した様に河塚さんが今日付けでビートサーファーズ所属になったというお知らせ。一番末っ子になるってことで「あっ、戸田先輩」って河塚さんが云うと戸田さんおもむろに立ち上がり河塚さん方向に踏ん反りエア喫煙で先輩風をびゅーびゅーさせてる。戸田さんはFLOPPYとして中野さんより先輩になるというので楽屋方面にもびゅーびゅー。一番上のうっちー「潰して来い」とか時事ネタかましてきたりパー券の話になったり。パー券は日にちだけで場所が書いてないのでNESSのチケットもそうしようとかいう。でも大体HIGHに来ればやってるらしい。空手NESSボンをLOFTでやったくらいで東京は大体HIGHなので次は武道館とか(ただし亀有にあるほう)。日本武道館でやったことあるうっちーにどんな気持ちでやるのか三浦さんが尋ねたところ「ああ武道館だなーって」というゆるい返答(上まで席が埋まらない場合、うまーくいいかんじに仕切りが作られているとのこと)。そんな感じで応援よろしくとSneSで終演。「10月にまたあいましょう」と退場。うっちーと河塚さんがなんか最後のこっていて、うっちーが河塚さんの手を取ろうとしていた感じでバンザーイがやりたいのだろうかと見守っていたらふたり手をつないで仲良く退場していって謎の微笑ましさが残ったのであった。

ネステル部がとても良かったので何かの特典とかで映像ついたりしないかなー…。音だけでもいいんだけども、バンドやってる!て感じの、あのとてつもなく楽しい空間が嬉しかった。そういや限定50個だったネステル缶バッジは売り切れたのかしら…。
posted by hyugami at 00:00| Comment(0) | 中野テルヲ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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