2018年08月14日

2018.08.14.[LOFT HEAVEN GRAND OPENING]

@渋谷LOFT HEAVEN
open18:30/start19:00
adv3800/day4400(+1d600)

肋骨(マリアンヌ東雲+おくぼけい)
内田雄一郎
中野テルヲ


ラストワルツが完全にロフトによって改造されてしまった記念オープニングイベント(?)。青い部屋の記憶が薄れてしまっているのでラストワルツ時との比較になるけども、受付けが階段下りてすぐのところ(外)になっていてBS物販がその横に(肋骨物販はステージ近くの上手側にこじんまりと)。これ入場するひとたち列と買い物列が同時に出来てでも狭いから行き来しづらいな…。ドリンクカウンターなどが上手側の以前物販ブースだった位置に(青い部屋だとVIPルーム的なところだったかな)、コンクリ打ちっぱなし床とかがウッディな仕様に。椅子には毛足の長いシートが敷いてあるけどクッション性はほぼ無い。そんな椅子がフロアにみっちり詰まっていて、最前椅子に座ってるとステージに膝が付きそうレベルで近い…。ステージ上は肋骨のセットが(奥のほうにうっちーと中野さんの機材がスタンバイ)。天井からオーガンジーぽい白く半透明でテラテラする布が幾重にも垂れ下がっていて合間にガラス球のライトとかあって洞窟っぽい。開場から開演まで30分しかないしテーブルないしでフードは頼まず(というかこの日扱ってたかどうか未確認)。席間せまいのでスタッフが空いたグラス回収に来たりとかしてた(スタッフがグラスと云っていたけどソフトドリンクは使い捨てプラカップ、アルコールのことは知らぬ)。


肋骨:時報が出囃子がわりに。リアルタイムなのだとしたら13分押し(確実に10分は押してたけど開園時に時計見てないので)。けいさまがグランドピアノ(上手はじっこに座ってたのでピアノしか見えず詳細は不明・でかいキーボードが立てかけてあったけど)、マリアンヌさまがシンセやらバイオリンやら。1曲目イントロあたり、シンセの音とピアノの音がちょっとバラバラな感じがしていたけどどんどん世界が出来上がっていくというか思いのほかかっこいい。近すぎて全体像がものすご見づらかった(ずっとマリアンヌさまのおみ足を鑑賞している感じ)けどスピーカーが吊り下げ式で座っていた場所より後ろだったものだから音量的には問題なく(音質的にはちょっとこもる感じある)。けいさまのピアノっぷりは純ちゃんとのユニットでダイレクトに聴いているけどシンセ音やらバイオリンやらと組み合わさってもいいな…。ちょっとアーバンギャルドぽいなーと思ってた曲があったけど後でアップされたセトリを見るとちゃんと入ってたのであんしん。前回やった曲はひとつもやってないらしく、攻めたユニットだな、という感想。


内田雄一郎:セッティング時、まだ着替えが完了していない状態(帽子とコート以外は着ている&いつものニット帽とマスク着用)のうっちーが出てきてスタッフの人とPC覗き込んでたり。先ほどの肋骨でVJやっていたひとがまだすみっこに居り、うっちーでもVJやるようす。グランドピアノは下手の端っこへと移動されたけど完全にステージから消えるわけではないので存在感はあり、しかしひとりステージなので機材など減った分見やすくなった。いつもの出囃子で登場。光るアイテムとかメガホンとか紙袋から取り出してカーネーション・リーンカーネーションから。終わって挨拶、「(照明)暗くない?」って云ってVJについて触れる。急遽やってもらうことになったのだとか。「光ものなら負けねぇぜ!」と戦いを挑んでいたうっちー、あっさり負ける。その流れで光るものを持ち込んでいる理由など話し、故に光るものを差し入れられると紙袋から…白いクマを取り出して…わりと派手に光る(色が変化するタイプのソレ)。こんなものまであるのか…何に使うんだろ…。そのクマは床に置かれて光るスティックで攻撃などされていた(理由は不明)。そして光るものといえばガードマンの棒(交通整理のひとのやつ)とうっちーが遭遇したかっこいいスティックさばきのガードマンの話をしながら手に持ってるスティックでその様を真似していたんだけど大きく振ったところで後ろのグランドピアノにぶつかってスティック大破。弱すぎてびっくりというかピアノ(1967年からここにあるという)に大事が無くてよかった(多分)というか。ちょっとしょんぼりしつつ次の曲は正座の名前をいえるかい。それからボーカロイドに興味をもったうっちー、無料のものをみつけたので挑戦、ボカロとデュエットな曲を作ってみたという。「おじさんがボカロを使うとこうなるという、夏にぴったりの曲です」って始まったのがミスター・サマータイム。また絶妙な選曲。ボカロコーラス具合はさておき途中でオケが止まってしまい、うっちーはそのまま少し歌ってからストップ。トラブル?と思ったら「ここまで作ったら飽きちゃったんだよ」でフロアが笑いにつつまれる。許されるところがすごい。それから森田童子さんの話をして観光バスを。そして最後の曲だから持ってきたもの全部出す、って紙袋から星型のライトとか出してて「光線銃がない!」。アルバムはまた作るよって云っていたけどお忙しいらしく「そのうちにね」。ブラック個人ミュージシャンとかサマータイムはんたーい!とかいいつつ最後はノリノリでと星の夜のボート。曲終わりに♪ピロリロリン♪て光るやつ鳴らして終了。

中野テルヲ:トラベリングセット。「本体」は上の方の青いパネルあるやつのみ&上にのっかってるやつら。机上はパワブクひとつと名前のわからない接続用?の機材いくつか。ギターはアートウェーブ。前回白かったストラップが黒に戻ってる。とくに出囃子なく、すうっと出て来られて拍手のタイミングを失う我々。アートウェーブだったから黒い衣装だと思っていたけどベージュのシャツで首元から赤いスカーフ(多分グッズの)が覗く。黒パン&サイドゴアブーツ。いつも髪の毛ふわふわセットなのに今日はぺたりと押さえつけられており妙&デコぴっかりが目立つ。ローディーさんがギターを掛けてあげようとしてて、でも中野さん渡してもらうだけで良いのに的な感じで少々後ずさっており、しかし逃げ切れずに掛けられてしまう(これわたくしの主観なので本当にそうなのかはわからないんだけど以前からこんな感じあるので苦手なのではと思ってる)。そして机に向かった中野さん、業務連絡と云ってPAさんにPCの回線チェックをお願い(ミュートでやってたので客側にはわからない)。問題なかったようで「じゃあ始め、」と「こんばんは、中野テルヲです」の挨拶からカナリアへ。ノクトビジョン、ラジスペと続く。全着席フロアだからかアクションはそんな派手にならずギターソロも前に出てくること無く、でも確実に、という感じ。片側にピアノあるせいかほとんど中央でプレイ。マイ・エイリアンは前回と同じアレンジ…かな…奇妙な雰囲気あるイントロの。そんなエイリアン中、ぺたりとしていた左サイドの髪をがさっとかき上げいつもの感じに。何度か左サイドから後ろをがさがさして中から引っ張り出してる感じだったのでヘッドセットのパーツと折り合いが悪かったのかな。今夜はブギー・バック、メモゼロックス部分の「一緒に!」が無い(無言誘導も無かった)仕様。ここで改めましての挨拶がありMCタイム。「えー…」と云いながら振り返ったところにあるロゴを読みながら「ロフトヘブン、オープニングということでおめでとうございます」。出演者の名を挙げ最後まで楽しんでいってくださいと云った後ギターチューニング。曲を始めるのかと思ったらアルバム発売とそのツアーの告知。それから後半戦、とPILOT RUN #3。ハンドクラップの指導はあり、ラジスペでちいさく手をふっていたみなさんもしっかり叩く。yesは答えをいそがないで、ものすごちいさくぷりぷり踊っていたのがものすご印象に。今日はジャンプしないのかと思ってたら後半で1回だけ跳ぶなど。最後の方の歌い方がカッ!って感じでなんか強くてキリっとかっこよかった(どう表現したら良いのかわからない)。最後ギターじゃかじゃかかき鳴らして終わり「どうもありがと」ってくるっと後ろ向いたから帰るのかと思った(ローディーさんも道を開けようとしてた感)ら正面に戻ってきてギターを鳴らす。チューニングかと思いきや聴いたことあるメロディつまびいてる…?てとこでパワブクぽちっとして曲が始まり、あっこれパンドラ!てなもんでパンドラオートロード。アオバシアワーで聴いたせいもあって初聴きの時より耳になじんで聞き惚れるも変拍子にまごまごする。そこからすうっと虹をみたをやって本編終了「どうもありがとう、中野テルヲでした」。

アンコール。出てきてまたギター掛けられかけたけどなんとか受け取るだけにとどめられ、自分で担ぐ。じゃあもう1曲、とIDは異邦人を。これが最後は珍しいような。ギターを掲げて振り下ろす弾き方はせず、でもちょっと控えめな感じで脚上げてバーンてアクションやってた。終わって「どうもありがと」と挨拶、ギターをローディーさんに渡して退場。で、2回目のアンコールを狙おうと拍手を…というところでローディーさんがギターをスタンドに置こうとして倒してしまいフロアが動揺、立て直されたのでアンコール拍手を…と思ったらBGM流されて客電が…というなんかこう…なんかこう…(やり場の無いなにか)。

新曲もういっこくらい披露しないかな、と思ってたけどなくてでも別にそれが残念でもないいいステージだった。肋骨とうっちーの時はVJあったからステージ照明くらかったけど中野さんの時はガンガンに明るくて写真撮りやすいなー(画面にライトが入らなければ)と思いながら見てた。でも前のほうはその照明のおこぼれがくるので結構暑かったな…(※長袖)。中野さんも結構汗かいててうなじのところの髪の毛がくりんてなってたりシャツに汗じみとか。それはさておきベージュのシャツに黒の細いストラップの背中がビジュアル的になんかとてもよかった。

posted by hyugami at 00:00| Comment(0) | 中野テルヲ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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