2018年10月13日

2018.10.13.[Nanotune Up!]

@浜松 鴨江アートセンター201号室
open15:30/start16:00
adv2500/day3000(ドリンクは自由購入)

bikini rock
ksmt×sascuci
中野テルヲ
MODU/LABO

18きっぷでたまに降り立つけどそんなにうろつかないので久々な浜松。駅周辺でなにやらイベントをやってたりも。15時くらいからかな、ちょっと天気がぐずつき気味に。今回場所がライブハウスでないからか、いつもより時間が早い。鴨江アートセンター、ロビーに本日の公演名…でなく利用者名が黒板に書いてあって新鮮なかんじ。10分前集合といわれていたけど一旦追い返されてその後5番ずつくらいで呼ばれて階段を上がっていって入場。紙のチケットが無く手にはんこ押される。机は無いけど教室2個分くらいのフロアに丸椅子がぱらぱらと置かれていて、それがステージエリアとの境界線みたいな感じで段差無し。椅子は人数分でなく、立ち見アリになっていたけど床フラットだから全員座ったら見えないもんな。後方に物販、そしてMODU/LABOの人達と機材で生BGM。


bikini rock:ついたてに覆われた入り口からひょこりと出て来た三浦さん「SEないからね!」。その後から中野さんが出てくる。久々フラットなところで見てサイズ感にぐっとくる。三浦さんはらくがき白シャツに青いネクタイ、黒いボトムでオレンジのスニーカー。本日も髪と眼鏡がレオナール。ギターはこないだのFLOPPYで使ってた黒スタインバーガー(GL-4T Eliteかなと思うんだけど確認はしてない)。中野さんはマットな黒に白ボタンのプルオーバーシャツ襟立て袖口一折仕様で黒ボトムに茶系革靴(サドルシューズでいいのかな面白い切り替えが入ってるけど)。ベースはグヤトーン。三浦さんは座って、中野さんは立ったまま。演奏に入る前にちょっとだけ三浦さんが喋り(というかこの日のbikini rock三浦さんしか喋らなかった)、浜松へ来たのは何回目かわからないけど演奏するのは多分初めてだとかエレキャン浜松は演者と客が近すぎてすごかったとかいう話など。よろしくお願いしますと挨拶してこねこを演奏し始めたけどまたボコーダー設定がなってなくてしょっぱなから調整しつつ。あとちょっとギターの出力具合がおかしくてボリュームが安定しない感じ。中野さんはいつも通りな感じだけど時折ベースアンプの具合を気にしている。それから悲しい合図。出力が変だったのは安定したようなので安心。この曲、前回まで中野さんの譜面台にスマホあってメトロノームアプリを見つつだったのがこの日置いてなかった気がする…。ちょっとあやうい感じするところがあったけど。最後ふぃ〜んと余韻を中野さんが出し終えたところ即木佐彩子イントロが始まり急いで譜面めくったところそこに置いてあったピックが床へダイブ。木佐彩子の歌まで指弾きだったのでその場では拾わず。終わってMC。押せないといいつつ喋る。浜松在住のひとと電車できたひとそれぞれ挙手させて電車チームは3/5くらいという三浦さん判定。それで駅前でコンサートをやっていてサザンとかやってたとかで「あんな曲やっちゃダメだよ」。これはサザンが悪いのではなく、カバーの方を代表曲にされちゃって後で困るって有頂天を例に出すなど。そして三浦さんの住んでるところの駅前でもコンサートやっていて久しぶりにジュンスカを見たって唐突にものまねをしたり(中野さんはぐっと笑いを堪えていたらしい/見逃した)。八代亜紀さんの「だんちょね」団扇の話も面白かった(あとスイートエモーションを歌っていた)。あと物販告知を中野さんのも一緒にやってあと2曲とお別れの挨拶。ここからベースはピックでIn Tokyo。またしきりにベースアンプを覗き込んでた。ちょこっと脚あがるアクション。続けてハッピー/アンラッキー。こっちのほうが動いてたかな。最後らへんの溜めてがんってやるとこ手前、三浦さんがめっちゃいい顔で中野さんの様子をうかがっていて面白かった(中野さんはあんまり見てない様に見えたんだけどアイコンタクトしてた!って感想がちらほらあって角度かなーと思うなどしている)。最後にっこにこで終わる三浦さん、「また浜松に呼んで下さい」と退場。中野さんもぺこりとして退場。

ksmt×sascuci:ステージとされているところの上手壁を背にして2人、壁はスクリーンとして使用。sascuci氏が映像担当(機材はちゃんと見てなかったので書けない)、ksmt氏が音担当でこちらに見える様にLAUNCHPAD MK2とLAUNCHCONTROLがセットされている。後ろにスタインベース。ていうかksmt氏=航空電子のクスモト氏(愛称はくまちゃん/そういや夕餉ではなんて名乗ってたっけ…)なので人物自体はそこそこの年数見てるんだけどもここ最近やってるこのユニットの活動はなかなかタイミングが合わず、やっと見れた!て感じでしてこのイベントほんとありがたい。まず映像を使った演奏なので見やすい位置に…とアナウンスがあり、その後くまちゃんが正面誰もいないところに向かって演奏するのも…って立ち見の人に下手側に移動をうながす。照明が落ちてスタート。LAUNCHPADのカラフルさも綺麗なんだけど、待機している中野さんのラックタワー(本体)の光も綺麗。音と共に映像がばっと出たところでちょっとどよめき。いい感じに2曲やってのMCは、何をやっているかの簡単な説明みたいなもの。音楽ソフトはくまちゃん自作らしく、その場で組み替えたりとかもしていて、それらの音に反応して映像が動いているとかなんとか。もう2曲やり、これらの映像はCGでなく浜松の風景だと解説、浜松はいいところアピール。そして「みんなさわやかとか行ったんですか?」って(笑)。それからソロアルバム本日発売イコール今日はレコ発!っていうお知らせ。今はこういうものをやっているけどもホントはP-model大好きっ子なので三浦さんや中野さんと一緒にレコ発出来て嬉しいという。あと転換中にやっているMODU/LABOはなかなか見れないものなので見た方がいいという主張など。で、残り2曲はベースを弾いたり声を出したりするというのだけど、結構ドキドキもので失敗しても温かい目で、とかいう。一体何を…と思ったら声とかベース演奏とかをルーパーに入れているんだけど「12345678」と続けて云っているのを「1/2/3/4/5/6/7/8」て区切ってpadのボタンいっこいっこに入れてるぽくて。それをいい感じに演奏してるんだけど、その場でランダムに演奏していると思われる数字の声と映像が同期されてるのでとても面白く拝見(最後の方は合ってなかった気したけど)。最後の曲も同じ仕組みで題材が位置を表す英単語。…文章でうまいこと書けないのでとにかく見てくれ、という作品。超個人的にはくまちゃんはスタインベースが鬼程似合うので久々に演奏姿が見れて良かった。ありがとうありがとう。

中野テルヲ:ラックタワー(本体)のツマミにサンバホイッスルがかけられていたけども、セッティング時に局長が持って消えたので察し。最初から衣装とともに置いておけば…と思わなくもないけどレコ発ライブ時銀色だと思ってたのが普通の光の元で金色と判明したのでやさしさだと思う(<?)。中野さん、パンドラアルバムジャケと同じ衣装で登場。床置きされていたスカイセンサーを持ち上げ担ぐのかと思ったら机に移動。マイクの送信側をオンにしてなかったようで上着のすそから尻ポケットごそごそ。ギターはアートウェーブ(ストラップ白)。机上はいつものメンツ…と思ったら左右ともUTS-6のフラッシュボックスがない(センサー部のみ)。明るいから光らせんでもええやろ、てことなのかしらUTS-8+はあったけど。左右のセンサーくるくるして準備、「こんばんは」と云ってPandora Autoloadからのスタート。ホイッスル吹くのだいぶオープンになった。再度挨拶してフレーム・バッファ I。Summer、レコ発ツアー時はベースでやってたけどこの日はギターで。3rdをやった後、ホイッスルとギターを置き、スカイセンサーをびよよ〜としてこれは床へ。このびよよ〜からの曲はいくつかあるのでどれだろうと思っていたら手刀を切り始め、これは…ジムノペディ!!ひっさびさのジムノペディ第1番、ちょっと左手かなんかセンサーにかかってしまってタイミングずれた音が出ちゃったりしたけどなんかもう姿勢を正して聴かなければという気分高まる。それからUTS-6と電鍵プレイやりまくりの後Pilot Run #4…を始めようとしたら音が止まってしまって「少しみなさんと時間を巻き戻したいと思います…」とホントに少しだけ前に戻ったやり直し。今度はちゃんとうまくいってフレンドパークなPilot Run #4をこれも久々かな。続けてカナリヤ。途中でギターを担ぐ。Nocto-Vision For Youをやって箱庭のダークマターもレコ発ではベースだったのがギターのパターン。大人しめ選曲だったのが最後IDは異邦人で少しだけ前に出て来たりとかちょっとアクティブに。でも目も眩むポーズはなく一回しか振り向かなかったね。「どうもありがとう、中野テルヲでした」とギターごと退場。

アンコール。挨拶して8月にアルバムが出ましたという話をしているところ、後ろの方から親御さんに向かって云っていると思われる子供の声がして「帰りはバスで帰るの?」。これに中野さんが「…はい、そうです」と何故か応えて場内が笑いに包まれる。落ち着いたところで物販にそのアルバムがあるという告知、「気になった方は手に取ってみてこれがそうかと…」というところで終わるかと思ったら「今日の記念にどうぞお買い求めください」までちゃんと云ったよかった(ちょっと早口だったけど)。最後にもう1曲、とデッドエンド羅針を。最後らへんでだばだば云いながら下手から前に出て来て手を広げ、ハンドクラップ先導、上手から定位置に戻る。結構近くまで出て来たので大変盛り上がり。「どうもありがとう、中野テルヲでした」とギターを置いて退場。

場内明るくならないのでもう一回ある?というちょっとしたざわざわ感があったものの物販番長から「今日の公演はこれで終わり!」という宣告、照明明るく。その後わらわらと中野さん機材に寄って見学など(片付けてるんだけど)。ネットにあげないなら撮ってもいいという許可が出て撮影会になったりとか。19時撤収とか云っていて、普段ならこれからライブ始まるよ!っていう時間に建物を出たのであった。
posted by hyugami at 00:00| Comment(0) | 中野テルヲ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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